授かりたいけど、できれば自然な状態で妊娠したい。
人工授精とかは抵抗があるけど、何か始めてみようかな。
そう考えている女性は少なくありません。
今や不妊に悩んでいる夫婦は6組に1組ともいわれている時代。
妊活女性の間で今、漢方薬が注目されています。
妊娠したいと頑張っているあなた、体の準備は出来ていますか?
妊娠しやすい恵まれ体質をつくる、漢方薬を上手に活用してみましょう。
この記事の目次
「プレママーレ」ってどんな症状にいいの?
「プレママーレ」は医薬品で、「当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)」という漢方薬です。
- 体力がなくて気力もない
- 疲れやすくてやる気がない
- 生理不順で悩んでいる
- 重い生理痛
- 冷え性で困ってる
- 肩こりや耳鳴りがする
- たまに動悸がする
- 足がむくみやすい
- めまいや立ちくらみが多くて貧血気味
- シミが気になる
- 更年期障害
当帰芍薬散は、上記のような症状などに効果があります。
これに共通しているもの、何かわかりますか?
答えは「血の巡りが悪い」ことが原因が起こる不調。
血の巡りが良くないことで、疲れやすくもなるし、冷え性にもなる。肩こりにもなるし、むくみやすくもなる。冷え性になってしまい、生理不順や生理痛も悪化するという、負のスパイラル状態が続きます。
そこでおすすめするのが、体の内側から働きかける漢方の「プレママーレ」です!
「プレママーレ」は医薬品です
妊活サプリを飲んでいても効果があるのかわからない・・・と悩んでいる人も少なくないはず。
「プレママーレ」はサプリメントと違い、効果効能がしっかりしている医薬品の中の漢方薬なんです。
医薬品は、治療や予防を目的としているもので、効果効能をきちんと明記しています。
「プレママーレ」の効果効能
体力虚弱で、冷え性で貧血の傾向があり、疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:
月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り
漢方処方「当帰芍薬散」ってなぁに?
「プレママーレ」に含まれている「当帰芍薬散」は、当帰(とうき)や芍薬(しゃくやく)をはじめとした、6種類の素材を組み合わせた漢方処方のこと。血の巡りを良くすることで、冷えを原因とする女性のあらゆる症状を改善して、元気なママへと導きます。
漢方処方の漢方薬とは、東洋医学から生まれて、体全体のバランスを整えることで、根本的な体質を改善することを目的とした医薬品なんです。漢方薬は、身体の中に溜まった余分なものを取り除き、身体の中に足りないものを補うことで体質改善ができるんですよ!そして、西洋医学の医薬品と比べて、副作用が少ないのと、漢方薬は天然のもので出来ているので、妊活前のデリケートな女性の体にも負担が少ないのが魅力的ですね!
わかりやすいように車のタイヤで例えてみましょう。走行中に車のタイヤのネジが外れてしまった。
西洋医学では、外れたネジだけを固定してタイヤをつけます。でも、またネジが外れるかもしれない。早く治すことを目的としているのが、西洋医学の薬になります。
でも東洋医学は、なぜこのネジが外れたのか?外れた原因を探すために、車全体の悪いところを探そうとします。ネジは車の振動が大きくて外れたことが判明しました。なら、振動を抑えようと、車の他の部分を変えてみようと考えてみます。振動を抑えることで、ネジの外れることを根本から治します。これが漢方薬の働きになります。
即効性を求める西洋医学と、原因をしっかり見つけてじっくり体質改善をする東洋医学と、大きな違いはここにあります。
東洋医学の漢方薬と西洋薬の違いこちらで詳しく紹介しています。
プレママーレは当帰芍薬散の配合量がすごいんです
「プレママーレ」に配合されている当帰芍薬散、注目すべきはその「配合量」です。
「当帰芍薬散配合」と謳っていながら、少量しか含まれていないこともしばしば。
成分表をしっかりチェックして、配合量の多い商品を選びましょうね!
この「当帰芍薬散」の中で、生薬の配合量がダントツで、現在多くの妊活期の女性から支持を集めているものがあります。
それが「プレママーレ」です。プレママーレは女性の体を力強くサポートします。
プレママーレ
2包(15歳以上の1日の服用量)中、当帰芍薬散エキス(2/3量)
シャクヤク 2670mg
タクシャ 2670mg
ブクリョウ 2670mg
トウキ 2000mg
ビャクジュツ 2670mg
センキュウ 2000mg
血の巡りの改善で、妊娠しやすい体をつくる「プレママーレ」
「血の巡り」の「血」とは、文字通り「血液」のこと。体の中は、血の巡りが健康を左右すると言っても過言ではありません。
聖路加国際病院の岡田定先生のお話によると、毎月の生理で「血」が不足して貧血気味になったり、「血」が不足して血の巡りが悪くなり冷え性になったりと、「血」が足りない女性は自覚していない人も含めて日本で1000万人以上いるそうです。
温かさを一緒に運ぶ「血」が足りずに、また巡りが悪いことで、貧血や冷え性になって、疲れやすくなったり、体力もなくなってしまいます。そして冷え性になると内臓にもあたたかい「血」が届きにくくなるので、子宮や卵巣も冷たくなって、生理不順や生理痛を引き起こします。
「プレママーレ」に含まれている当帰芍薬散という漢方薬は、「血の巡り」を良くすることで、体全体を温めて、冷え性を改善していきます。
体を温めることで子宮の働きも高めます
妊活中で基礎体温を計ったり、タイミング法を試していてもなかなか妊娠しない方は、身体の芯が冷えているのかもしれません。
冷え性を改善する手助けとして、「プレママーレ」に含まれている当帰芍薬散が妊娠につながる漢方として医療機関でも処方されています。妊娠に必要な子宮や卵巣の機能も高めてくれる漢方薬なんです。妊娠に良くないと言われている冷え、貧血、むくみに効果があり、かつホルモンバランスを整えるので、生理不順、生理痛、PMS(月経前症候群)にも効果があります。その有効性は「産婦人科の三大漢方薬」と言われるほどで、女性特有の悩みの症状には特に効果があります。
このように漢方は、治療と同時に体質を改善して、人工授精や体外受精といった妊娠方法よりも、自然に妊娠に向かう身体づくりをしてくれるんですよ!
体を冷やす余分な水分を排出します
むくみは不要な水分が体にたまって、さらなる冷えを招く原因です。
「プレママーレ」は血の巡りをよくすることで、水の巡りもよくなるんですよ!
むくみで悩んでいるなら、「プレママーレ」で水分代謝をUPしましょう。
体力をつけ疲れにくくする
血の巡りが良くなることで栄養を全身に運べるようになり、体力もついて、脳も元気になってやる気もでてきます。
妊活女性は「冷え」は大敵です!!
指先が冷えているなら、体の中も冷えています。指先はホッカイロなどで温かくなりますが、体の中はそうそう簡単に冷えをとることができません。体の中が冷えているということは、妊娠に必要な「子宮」も冷たくなっています。
排卵後の女性の子宮内膜は、受精卵をしっかりキャッチしようと、ふかふかの布団を用意して待っています。でも「子宮」が冷たくなっていると、子宮内膜が薄くて、受精卵をうまくキャッチしてくれません。せっかく受精卵がたどり着いても、子宮内膜が受精卵をキャッチしてくれないと、妊娠はできません。
また子宮や卵巣が冷えることで働きも悪くなって、生理サイクルが崩れて生理不順になったり、痛みがひどい生理痛を引き起こしてしまうのです。
たかが「冷え」、されど「冷え」
妊活女性に「冷えは大敵!」と言っているのは、こうした理由からなんです。
まずは体をあたためて、健康なママになる準備を整えましょう!
プレママーレは180年以上の歴史を持つ製薬会社を共同開発
「漢方」と聞くと「堅苦しい」「難しそう」というイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?日本の漢方には古い歴史があり、様々な製薬会社が優れた漢方を製造してきました。
私たちミモザ製薬は、そのうちの一社である、漢方に特化した本草製薬株式会社とタッグを組みました。本草製薬は漢方薬を活用し、女性が心身共に健やかに過ごすためのお手伝いをしています。
GMP認定の国内工場で製造
妊活中ならなおさら、訪れてくる赤ちゃんのためにも安全なものを選びたいですよね!
プレママーレは、厚生労働省が定まる厳しい審査基準をクリアしたGMP認定の国内工場で製造しています。
原材料の仕入れから商品出荷まで、徹底した品質チェックを行い、皆様に安心してご愛用いただけるよう努めております。
徹底した品質・完全管理
妊活中の女性に安心して飲んでいただきたいので、残留農薬検査と放射性物質検査を定期的に実施しています。
日本漢方製薬製剤協会においては、生薬を配合する漢方・生薬製剤に関して、それぞれの農薬種についての自主基準が設定されています。
プレママーレは、日本漢方生薬製剤協会の自主基準に定められた8種の農薬について検査をクリアしています。
また放射能物質も検出されず、安全にお飲みいただけます。
漢方薬剤師から見た「プレママーレ」
「アイカ製薬」代表取締役。雑誌やメディアなどで、妊活期の女性を救う薬剤師として注目されている、漢方薬剤師の大久保愛さんも当帰芍薬散について、次のように言っています。
妊活世代に重要なのは、「冷えない体づくり」です。
冷え性を放置していると血行不良を引き起こし、婦人科系の疾患・お悩みを招いてしまう事も。
サプリメントを使ってケアを始める方もいると思いますが、ママ活中の人は、年齢的なタイムリミットが迫っている場合が多いですよね。
そんな時、効能が認められた漢方薬をママ活スタート時に試すことは有意義だと思います。
また、漢方薬は一般的に副作用が少ないため、ママ活に取り入れやすいですよ。
女性は毎月生理があるため血が不足し、体が冷えやすくなります。
有名な漢方薬に当帰芍薬散がありますが、血を補い冷え性を改善することなどが得意領域です。
医療機関(産婦人科や婦人科)では妊活中の女性や産前産後のケアのために漢方薬を処方されることも多いんです。
何か効果的なことを始めたい人は、ぜひ漢方薬を試してほしいですね。
特別モニターコースなら4大特典つき!
特典1:初回限定で、1箱980円(税抜)でお届けします
プレママーレ【2.5g×30包(15日分)】通常4220円(税別)を初回限定で980円(税別)でお届けします!
特別モニターコースは定期コースです。
初回は1箱(15日分/税別980円)、2回目は15日後に2箱を30%OFFでご提供いたします。(30日分/税別5900円)
3回目以降は30日毎に2箱(30日/税別5900円)をお届けします。
特典2:変更・休止・解約がいつでも可能です
ご自分に合ったペースで続けられます。
休止・解約は、次回発送の10日前までに、お電話かメールにてご連絡ください。
特典3:全国どこでも送料無料です
通常なら1回の発送につき200円の送料がかかりますが、特別モニターコースなら、ずっと送料無料でお届けします。
※当社指定の配送方法の場合に限ります。
特典4:3回ご継続で嬉しいプレゼントをお届けします
3回ご継続いただいたお客様には、プレゼントをご用意しています。
妊活中のあなたに嬉しい贈り物、何が来るかはお楽しみに!
よくあるご質問
Q:いつ、どのくらい飲めばいいの?
1日2回、朝夕の食前または食間に服用してください。
大人(15歳以上) 1日1包を1日2回
7歳以上15歳未満 1日2/3包を1日2回
4歳以上7歳未満 1日1/2包を1日2回
4歳未満 服用しないこと
※小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
Q:妊活サプリと併用しても大丈夫?
葉酸をはじめとしたサプリメントと、併用していただいても問題ございません。
Q:どのくらいで効果がでますか?
1ヶ月くらいで徐々に効果をご実感される方が多いです。
当社の登録販売者にご相談していただきながら、徐々に体質を改善していきましょう。
Q:副作用はありますか?
服用後、次の症状があらわれた場合は、副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、商品の添付文書を持って、医師・薬剤師または登録販売者に相談してください。
発疹・赤み、かゆみ、食欲不振、胃部不快感
Q:妊娠・授乳中でも服用して良いですか?
プレママーレは産前産後にみられる貧血・疲労倦怠・めまい・むくみにも効果があるものとして厚生労働省に承認されています。
したがって、妊娠中はもちろん産後の授乳中であっても安心して服用いただけます。
Q:「プレママーレ」は医療費控除の対象になりますか?
プレママーレは医薬品のため、病気の治療を目的とした服用であれば、そのご購入代金は医療費控除の対象となります。
ご自身やご家族の医療費と合算した金額が年間10蔓延を超える場合、確定申告によりその金額が所得から控除され、それに応じて所得税や住民税が安くなります。
漢方薬で恵まれ体質をつくりましょう
妊活中の女性の中には
『生理不順』
『重い生理痛』
『低体温』
などに悩まされている女性が多い傾向にあります。
これらを改善するには、まず根本的に血の巡りを良くすることで、妊活に必要な”カラダの準備”を作っていくことが大切なんです。
今こそ、本物の実感を選んで、恵まれ体質を作りましょう!