妊活にルイボスティー! ~妊活に必要な恵まれやすい体質へ~

最近の妊活雑誌などでよく取り上げられているハーブティー。
カフェインゼロで妊活女性の間でも人気の飲み物ですよね!その中でもルイボスティーは、妊活女性の間では飲んでいる人が多いハーブティーなんです。でも、お茶でそこまでの効果が本当にあるの?と疑問に思っている人もいるのではないでしょうか?

今回は、ルイボスティーがどんな働きをして妊活に必要な恵まれやすい体質にしてくれるのか、妊活にどう効果を発揮するのか、そしてルイボスティーの選び方や効果的な飲み方などもご紹介したいと思います。

ルイボスティーって?

ルイボスティーはティータイム以外にも、和洋中華問わずどの食事とも相性がいいおいしいお茶です。
緑茶や紅茶の渋みや苦みは、お茶に含まれているタンニンとカフェインが原因で感じるもの。ルイボスティーはタンニンが紅茶やお茶に比べて1/5~1/8ほどと少ないので、渋み苦みはそこまで気になりません

ルイボスは南アフリカでしか採れない植物

ルイボスティーは、ルイボスというマメ科の植物からできています。

収穫から8時間発酵した茶葉は赤く色づくことから、ルイボスは現地での言葉で「赤い茂み」を意味しています。ルイボスは南アフリカ共和国が世界で唯一の原産国となります。

その中でもセダルパーク山脈のふもとクランウイリアムでしか生育されないとても貴重な植物なんですよ。

ここ3年輸入量が3倍にも伸びているルイボスティーは、人気のあまりルイボスティー専門店が都内のあちこちにオープンしていると話題になっていました。

TVでご紹介! 渋谷ヒカリエ ルイボスティー専門店  

後でご紹介しますがルイボスティーはノンカフェイン・ノンカロリーで、苦み渋みクセもないので小さなお子さんから年配の方までみんなが飲めるのも人気の秘訣ではないでしょうか。

なぜ妊活にいいの?ルイボスティーの栄養素と働き

ルイボスティーの中には妊活に大切な栄養素がたっぷり。妊活女性だけでなく、男性にも子供にも年配の方にも必要な栄養素ともいえます。

SOD様酵素はアンチエイジングに効果的

生きている上で必要な酸素も、栄養を全身に運ぶ働きの裏で、微量ながら活性酸素に変身してしまいます。
健康な身体では活性酸素は外からの刺激や異物から身体を守る働きをしますが、増えすぎると自分の体を攻撃する悪者に変化してしまうんです。

必要以上の活性酸素は抵抗力を弱めてしまい、風邪をひきやすかったり、疲れやすい体になったり、また老化の進行を早めてしまう原因となります。そして増えすぎた活性酸素は全身をサビつかせるので、内臓の1つである卵巣や卵子をもサビつき老化を進めてしまうんです。老化した卵子で問題視されているのが「染色体へのダメージ」となります。染色体のダメージは染色体異常や流産のリスクも高くなり、高齢出産になればなるほど流産の確率が高くなるのは事実です。

つまり、卵子の老化によって染色体がダメージを受けて、流産の確率が高くなってしまうと考えられているのです。生活習慣病をはじめとするすべての病気の8割以上が活性酸素が原因だともいわれているんですよ。活性酸素はからだの老化を進めたり、アトピー花粉症を引き起こすだけでなく、全身にサビを増やしていくのでシワ・シミなど肌への老化にも、大きく影響を与えているんです。

ルイボスティーはアンチエイジングで有名な飲み物です。それは身体のサビや老化の原因になる活性酸素を抑える働きをするスーパーヒーローSOD(スーパー・オキシド・ディスムターゼ)様酵素が多く含まれているから。
SOD様酵素は活性酸素を抑えることで身体のサビとりをする働きがあるので、細胞の新陳代謝もスムーズになり、卵子や卵巣の老化防止にピッタリ女性ホルモンであるエストロゲンの分泌も増やしてくれます。
エストロゲンの量が増えることで子宮内膜が厚くなり、受精卵をキャッチして着床しやすいフカフカのベッドで迎えいれやすくなります。

ルイボスティーを毎日読んでいる方からの、肌ツヤが良くなった、アトピーが改善してきた、肌荒れが落ち着いてきた、という体験談も耳にします。

ベストバランスのミネラル

巷でよく聞く三大栄養素って何か知っていますか?
答えは炭水化物・タンパク質・脂質の栄養素です。また五大栄養素はビタミン・ミネラルが加わった栄養素となります。
ミネラルは人間の体内で作ることができないので、食事や飲み物からとる必要があります。ルイボスティーにはカルシウム・ナトリウム・マグネシウム、亜鉛などのミネラルが、バランス良く含まれているので、卵子の質を上げる効果が期待できます。

身体の新陳代謝を高めて老廃物を排出するので、健康的な肌を作って元気な神経システムを維持できます。それだけではなく、排卵周期を安定させてくれるので、ルイボスティーを飲むことで妊娠しやすい身体に近づけます。

ミネラルの一つであるカルシウムもルイボスティーは豊富に含まれています。カルシウムも他のミネラル同様、人間の体内で作ることができないので、食事や飲み物から摂るほかありません。
それでもカルシウムは生きていく上で必要不可欠な栄養素です。神経伝達に必要だったり、身体を動かす筋肉の伸び縮みや、血液凝固の働きなど大変重要な働きをします。
血液や各組織にカルシウムが足りなくなると、カルシウムの貯蔵庫である骨や歯からカルシウムを補うのです。妊娠するとへその緒を伝って赤ちゃんに栄養が届けられます。

よく赤ちゃんに栄養を奪われて、肌も歯もボロボロ、髪がパサパサするなど実感する栄養不足が見受けられます。大切なカルシウムが足りなくなると赤ちゃんは容赦なく母体から奪いとっていきます。母体のカルシウムが足りなくなると、生まれた赤ちゃんの骨や歯も当然弱くなります。強い歯や骨を作るのに毎日必要なカルシウムも含まれているので、妊娠後の栄養不足の予防にもなりますよ!

男性にもおすすめなルイボスティーの栄養素

男性がルイボスティーを飲むと抗酸化作用で精子の老化を防ぐことができます。
卵子と精子の老化を防ぐことでさらに受精の可能性が高まります。またミネラルの1つである亜鉛男性ホルモンの一種であるテストステロンを作るのを助けて、精子の質を高めたり、精力増強の効果があります。妊活中はパートナーと一緒に飲むことで男性も女性も妊娠に近づく身体づくりができます。

からだにやさしいノンカフェイン・ノンカロリー

ルイボスティーはノンカロリーなので食事制限などがある方にも最適な飲み物です。
コーヒーはカロリーゼロだと思っている人も多いと思いますが、ブラックで飲んでもコーヒーはカロリーがあるんですよ。

またノンカフェインでミネラルがバランス良く含まれているルイボスティーは、妊活中だけでなく、妊娠中・授乳中のミネラル補給としても飲むことができますね!
ルイボスティーは人工的に加工することなく、元々カフェインが含まれていません。
カフェインには、眠気覚ましなどの効果がある反面、「興奮剤」でもあるカフェインを大量に摂取することで、強い不安感パニック発など、精神的ダメージを与えることが医学上確認されています。
また習慣的なカフェインの摂取は肝臓を中心に内臓に負担をかけることも判明しています。

胃腸の弱い方、消化器系の弱い方や、消化器系に炎症や腫瘍のある方、肝機能が低下している方や普段から寝つきが悪い方などはカフェインの摂取は控えましょう。またデトックス療法でも、飲み物はすべてノンカフェインのものに限定しています。
それは身体に溜まった老廃物や毒素を身体から排出するため。カフェインはその働きをも邪魔をしてしまうんです。

たくさんあるルイボスティー・・・どれがいいの?

ルイボスティーはネットだけでもたくさんの種類が売ってて、それでいて中身は同じなのでしょうか?値段が高ければ、品質もいいもの・・・?

ルイボスティーの原料となる植物は1種類しかありません。それなのに、なぜここまで値段が違うのでしょうか?これは成分の量や、安心できる検査基準、メーカー側のこだわりなどが違うから。それを一つずつ分類するのは大変なこと。では簡単に高品質のルイボスティーが選べる方法をご紹介しましょう。

安いルイボスティー=おいしくない

高いけど高品質なルイボスティー=おいしい!ということは覚えておいてくださいね!

グレードの高い茶葉を選べばクセはない

お茶にもグレードがあるように、ルイボスティーにもグレードがあって、風味効果もかわってきます。ルイボスティーのグレードは、南アフリカ共和国の農業省の指導で定められています。品質はもちろん最高級で、風味や味・効果が一番いいものがスーパーグレード、次いでチョイスグレードスタンダードグレードと続きます。

品質はもちろん最高級で重要な成分の含有量も一番なスーパーグレードです。スーパーグレードの茶葉は全体の1%ほどしかない、オーガニックのみを使用した希少なものとなっています。オーガニック(有機栽培)は、このマークがついていることが証明のマークとなります。

 

エコサート→世界最大級の国際機関エコサートは非常に厳しいルールの下で有機栽培(オーガニック)を認証しています。

有機JASマーク→こちらは日本だけの有機栽培(オーガニック)認証マークです。

このマークを選ぶ基準にしてもいいですね。

効果的なルイボスティーの淹れ方

市販のルイボスティーは大袋のものや、ティーバック、ドリップ式など様々。
普通にお水やお湯で抽出したり、やかんなどを使って煮出すものもあります。栄養素は長く煮出すほどに成分が抽出されるので、余すことなくしっかり煮出してから飲むことをおすすめします。

手軽さで選ぶならドリップやティーバックタイプがおすすめ!煮出すのがいいからと頑張って疲れちゃう方は手軽なドリップやティーバックを選びましょう。1日の飲用は特に制限はありませんが500ml~1リットル程度となります。無理のない範囲で飲んだほうがいいですね。

 

おいしいルイボスティーアレンジ

そのままでもクセのないルイボスティーですが、これから暑くなる季節にピッタリのアレンジをご紹介します。

ルイボスティーで簡単フルーツティー

水600mlティーバッグ1個を入れて、やかんなどで煮出します。※少ない水分で濃く煮出して飲むのがおすすめ!
輪切りにした季節のフルーツとお好みで砂糖5g~10gほどを耐熱ポットに入れ、その上からアツアツのルイボスティーを注ぎます。
粗熱が取れたら冷蔵庫へ。半日ほど寝かせばフルーツの甘みを感じるフレーバーティーの完成です。
※フルーツはキウイ・オレンジ・ブルーベリー・りんごなどお好きなフルーツで試してみてくださいね!

はちみつレモンショウガ+ルイボスティー

水600mlティーバッグ1個、お好みの量のショウガを入れて、やかんなどで煮出します。※やはり濃いめに煮出しましょう!
耐熱ポットにお好みの量のはちみつレモンを入れて、アツアツのルイボスティーを注いたら完成!
そのままホットで飲むと、身体の芯からポカポカするのが実感できます。
冷めてしまったら、マグカップに入れてレンジで温めても◎
夏の暑い時には、少し濃い味で作って冷やしてもおいしいですよ!
※ショウガは入れすぎるとおいしくないので、少量ずつ入れて調整してみてください

ダイエットにピッタリなルイボスティー寒天ゼリー

水400mlティーバッグ1個砂糖はお好みで20~30gを煮立たせて、水で溶いた粉寒天3gを入れてよく混ぜます。
※粉寒天は3gより多い量だとしっかりめのゼリーに、3gより少ない量だと軟らかいゼリーに仕上がりますよ!
クラッシュして牛乳をかけるとロイヤルゼリーに変身します!
寒天をゼラチンにするとぷるっぷるのゼリーになります。

「ルイボスティーに水銀」という誤解

一時期、ルイボスティーには水銀が含まれている!?と話題になりました。なんでもルイボスの原産国である南アフリカの土壌に水銀が含まれているから、その土壌で育ったルイボスにも水銀が含まれている、という噂が広まったようです。ということですが、日本国内で販売しているルイボスティーは水銀が含まれていないことを証明する「水銀検査済」と記載されているものが多く、販売前にメーカーで品質検査をしている場合が多いので安心して購入できます。購入する前に、パッケージも確認しておくといいですね!

妊活中にルイボスティーを飲んで恵まれやすい体質へ!

いかがでしたか?ルイボスティーにこんな効果があるんですね!妊活中は特にパートナーと一緒に飲むことで、妊活に必要な恵まれやすい身体に体質改善していきますよ。ルイボスティーは薬ではないので「飲みすぎ」という心配や副作用もありません。それでいてカロリーゼロなので、食生活や生活時間が何かとバランスを崩しがちなすべての現代人に最適なお茶といえます。また、天然のミネラルがバランス良く含まれている点においても、ルイボスティーは妊娠・授乳期の方に適した飲み物と言えますね。

おいしくルイボスティーを楽しんでもらうために、ルイボスティーのご紹介をしました。

当社おすすめのルイボスティーはこちら

当社がある地元静岡県のタイガーさんのルイボスティーです。個人的な意見ですが、私はプレミアム・ルイボスティーが一番おいしかったです。ルイボスティーだけでもたくさんの種類かあるので、飲み比べてみてもおもしろいですよ!

あなたがおいしいと思うルイボスティーを探してみてくださいね!

6歳の娘をもつ優しい母。医薬品販売に長く従事しており、医薬品に限らず美容と健康に関する情報を日々収集している。自身の経験も参考にし、妊活に関する情報も発信している。

2010年 医薬品登録販売者 資格取得

ミモザ製薬株式会社 管理登録販売者